お陰さまで定員を超える方々からご連絡をいただきました。
本当にありがたいことです。
今、開催場所である展望台を掃除しています。
普段は使われていない施設ですので、窓をふいただけでも雑巾が真っ黒になるほど…。
でも、来ていただいた方に、「気持ちよかった」と少しでも思っていただけるように、引き続き掃除に励みます!
時々空を眺めて休憩 |
展望台横の草地にいる馬も応援してくれています☆ |
展望台も、こうしてみると、講習会場っぽい? |
ドクダミの花 |
幸せの本当の意味は、心の安らぎです。心の安らぎとは何かをいえば、心に悩み苦しみがなく、嫉妬、怒り、憎しみなどで心が病んでいない状態です。
再発性中耳炎の隠れた原因は、浅い呼吸によって起る中耳の体液貯溜にある。呼吸運動が機械的なポンプ作用をしてリンパ液の循環を促しているので、呼吸運動が制限されると耳の中が体液で湿気を帯び、細菌にとって格好の繁殖場になるのだ。(中略) 最近は薬で全滅させることもできるさ。だが、浅い呼吸という隠れた原因を放置しておいたら、細菌はきっと戻ってくるこのコトバを聞きながら、私は、カラダだけでなく、生命の母でもある「大地」にも言えることかもしれないと思いました。
人は呼吸した通りの人になる。
浅くて不規則な呼吸をしているときは、健康状態も悪く、エネルギーも低下している。(中略) 浅くて不規則な呼吸はまた、作業の効率の低下や、ときには、子どもの発達遅滞という結果をもたらす。
呼吸のしかたは神経系への反映であるとともに、その神経系に影響をあたえるものでもあるからだ。呼吸のリズムと深さを意識的にコントロールすることができれば、心拍数・血圧・血液循環・消化を調節する方法を学んだことになる。なるほど。呼吸が浅いと、つまり、呼吸の制限があると、カラダに取り入れる酸素が制限されることになり、これがさまざまな機能を低下させることにつながります。心臓血管系などの器官系はもちろんのこと、脳神経系が正常に機能するためには適切な酸素と二酸化炭素の交換は必要不可欠。
呼吸は、なによりも大切な生命力の流れを調整し、最大限にするための最善の機会を提供してくれているのだ。あなたにはよりよい呼吸をする機会があり、責任がある。また、別のページでは、次のようなことも私たちに伝えています。
忘れないでほしいが、息をするときは、口ではなく鼻からすることが望ましい。というのは、空気が嗅神経の末端にふれて、それが脳を刺激し、脳に呼吸の自然なリズムを思い出させることに役立つからだ。
鼻から呼吸しないということは、ある意味で、半分しか生きていないということになる。驚くことに、ガンディー氏も同じようなことを国民に伝えています (「ガンディー魂の言葉」浅井幹雄 著)
口呼吸は誤った習慣。呼吸は鼻でするものだ。神はわたしたちの鼻に、空気の濾過装置ともいうべきフィルターをつけてくださった。このフィルターを通してわたしたちは空気を濾過して体内に取り込む。口呼吸ではこれができないのだ。東日本大震災が起ったあと、当時仙台に住んでいた私にも奇妙な現象がありました。あのとき、「普通の鼻呼吸」ができなくなったのです。私には花粉アレルギーもなく、体調も、疲れはあったものの良好でした。にも、かかわらず、呼吸を鼻でしようとすると、「目に見えない金属の欠片」が鼻腔を強く刺激し、鼻が、カラダに空気を取り入れることを拒否したようでした。初めての体験でした。そして、それは私だけの体験ではなく、当時、特に女性に多く発症したようでした。
「つくらない人」が増えれば、まともな食材は「超高級品」になるだろう。こうみると、子ども時代から“台所経験値”を上げていくことが、まともな社会づくりに不可欠ではないかと思う。
多くのことをやり遂げるには、決して生活を超多忙にする必要はありません。
急がなければならないというのは、迷信です。ゆっくりとした生活は、非能率的な生活ではありません。非創造的な生活でもありません。退屈な生活でもありません。まったく逆です。時間と戦っている生活よりも、もっと能率的で、創造的で、豊かなのです。
「こんな風に動物を飼っていると、『かわいいから子ヤギが欲しい』とか言ってくる人がいるんだよ。で、生まれたらあげるんだけど、ちょっとしたら戻ってくるんだ。
どうしてかって?
飽きちゃうんだってよ。飽きちゃって、うちに捨てにくる。」
「家畜を生命あるものと見ず、マシーンやモノ、商品としてしか見ない人間は、他の人間に対しても家畜と同じように接するだろう」
We provide a habitat that allows each plant and animals to fully express its physiological distinctiveness—i.e. the pigness of the pig. In our Graeco-Roman western linear reductionist compartmentalized fragmented individualistic systematized disconnected paradigm, plants and animals are just inanimate piles of protoplasmic structure to be manipulated however cleverly the human mind can conceive to manipulate them. I suggest that a society which disrespects and dishonors the pigness of the pig to that extent will also view its citizens with an equivalent egocentric manipulative mindset—and other cultures. It’s how we respect and honor the least of these that creates an ethical, moral foundation upon which we honor and respect the greatest of these.
牛はわたしにとって、大自然の万物を代表しているように見える。牛は、人間に、もの言わぬ大自然の心を理解するよう語りかけている。
人間は牛を通して、自分が全ての生き物と同じ生命であることを悟るよううながされているのである。
治癒は自発的である。それはDNAの内なる本然の力によって生じる、自然の傾向である。
(紫外線による誤結合でできる二重らせんのよじれのような)損傷の発生自体が、自動的に自己修復プロセスを活性化させる。